県LPガス協会が高齢者見守りで和歌山市と協定(写真付)

2018年05月29日 19時38分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県LPガス協会・和歌山市支部は、普段の業務の中で地域の高齢者の見守りを行うとして、きょう(29日)和歌山市と協力協定を結びました。

調印後の記念撮影(5月29日・和歌山市役所)

きょう午後3時、和歌山市役所の市長室に和歌山市支部の山下純生(やました・すみお)支部長ら幹部が訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長と協定書にサインしました。

協定書の調印

協定では、協会に加盟する和歌山市内の業者がガスボンベの交換や点検などで高齢者の家を訪問する際に、声掛けや安否確認を行うことで、孤立死の未然防止や安全確保に協力するとしています。

山下支部長は「ひとり暮らしの高齢者が亡くなるケースが目立ってきている。我々も業務の中で地域の安全確保の役に立ちたい」とあいさつしました。

尾花市長は「和歌山市は高齢者の流入が増加傾向にあり、暮らしやすい反面、安全確保も課題となっている。協力団体が増えることは大変有難い」とお礼を述べました。

和歌山市とこのような協定を結んだのは、LPガス協会・和歌山市支部で9事業者目となります。