世界禁煙デーで街頭啓発 海南市スーパーで(写真付)

2018年05月31日 19時10分 ニュース, 社会

世界禁煙デーのきょう(5/31)、禁煙を呼びかける街頭啓発が海南市のスーパーマケット前で行われました。

街頭啓発の様子(海南市で)

これは、海南保健所が行ったもので、きょう午前10時から、海南市築地のスーパーセンターオークワ海南店前で行われた街頭啓発では、海南保健所の職員とともに、海南・海草食生活改善推進協議会のメンバーら10人あまりが出て買い物客にウエットティッシュを配って禁煙を呼びかけました。

海南保健所の田中早紀(たなか・さき)さんは、「タバコを吸うことによる健康被害としては、ガンの発生率が高くなるほか、動脈硬化も進みやすくなります。受動喫煙も深刻で、ヘビースモーカーの夫を持つ女性は、自らタバコを吸わなくても、ガンになる確率が一般女性の1・9倍にのぼるとされています。こうした日を機会に、タバコを吸っている人もいない人も、禁煙について考えてほしい」と呼びかけています。

世界禁煙デーのきょうから6月6日までは、禁煙週間とされていて、今年度は、「2020年、受動喫煙のない社会を目指して」をテーマに、県内でも各地で禁煙を呼びかける街頭啓発が行われています。