「かもめ~る」きょう発売で記念セレモニー(写真付)

2018年06月01日 20時02分 ニュース, 社会

暑中見舞い・残暑見舞い用のハガキ「かもめ~る」の販売が、きょう(1日)から全国の郵便局で始まり、和歌山市の和歌山中央郵便局では、記念のセレモニーが行われました。

「かもめ~る」をPRするきいちゃん

きょう午前8時半すぎから行われたセレモニーでは、はじめに山中正樹(やまなか・まさき)局長が「暑中見舞いや残暑見舞いという良い伝統を継承してほしい」と挨拶し、和歌山県のPRキャラクター「きいちゃん」らとくす玉を開いて発売を祝いました。

きょうのセレモニーでは、和歌山市のハワイアンフラグループ「ハーラウ フラ オ カメレアロハ」の女性およそ30人が、華やかな衣装に身を包んでゆったりとしたフラダンスを披露したほか、郵便局を訪れた人に先着で花の苗などがプレゼントされました。

華やかなフラダンスの披露

さっそく「かもめ~る」を購入した和歌山市の60代の女性は、「電子メールも多くなっていますが、やはり直筆の手紙が良いと思っています。毎年、友人に近況などを書いて送っています」と話していました。

日本郵便では、この夏、郵便料金が値上げされた去年(2017年)より7%多い全国でおよそ2億2800万枚、県内では去年より3%少ないおよそ223万枚の「かもめ~る」の販売を見込んでいます。

ハガキは、くじらの親子とアサガオの絵が入った2種類と、定番の無地があり、いずれも抽選で現金1万円やQUOカード2000円分が当たるくじが印刷されています。「かもめ~る」は、きょうから8月24日まで全国の郵便局で販売され、くじの抽選は9月3日に行われます。