和歌山で仏像盗100体 約3年半で、市の文化財も

2018年06月02日 19時16分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山県内の寺や神社から仏像などが盗まれる被害が相次ぎ、この3年半ほどの間に、あわせておよそ100体にのぼることがわかりました。

警察によりますと、盗まれた仏像などは、2015年から少なくとも98体にのぼり、なかには、市の文化財に指定されている仏像もあるということです。

被害の多くは、人のいない寺や神社で、去年1月から2月に岩出市の神社に侵入し、木製の弁財天像1体を盗んだとして、ことし4月に盗みなどの疑いで無職の男が逮捕されました。

警察は、売却を目的に複数の人物が関わっているとみて調べています。