梅酒の飲み比べが人気、中野BCの梅酒BAR

2018年06月03日 19時11分 ニュース, 経済

海南市の酒造メーカー中野BC(なかのビーシー)の酒蔵で、きょう(3日)、梅酒の飲み比べなどができる人気イベント「梅酒BAR(うめしゅバー)」が開かれ、家族連れなどでにぎわいました。

これは、中野BCが梅酒の仕込みが始まるこの時期に、毎年開催しているもので、ことしで9回目です。

会場には、桜のシロップと金箔(きんぱく)入りの「さくら梅酒」や、トマトの果汁と合わせた「トマト梅酒」など42種類がズラリと並び、グレープフルーツや巨峰(きょほう)などのシロップと梅酒を好みの割合でブレンドし、自分でカクテルを作れるブースには人だかりができ、軽食の屋台も人気でした。

会場を回って来場者と談笑していた中野幸治(なかの・こうじ)社長42歳は「商品への反応など、お客さまの生の声を聞けて、貴重です」と話していました。毎年のように友人と来ているという和歌山市内の飲食店経営の68歳の女性は「ここのお酒はおいしくて、うちの店にも置いています。ことしも楽しんでいます」と笑顔で話しました。