2018日本水ロケットコンテスト和歌山大会(写真付)

2018年06月09日 19時44分 ニュース, 社会

手づくりの水ロケットを飛ばして距離を競う「2018日本水ロケットコンテスト和歌山大会」が、きょう(9日)和歌山マリーナシティの駐車場で行われました。

発射前のチェックも念入りに

この大会は、子どもたちに宇宙や科学の楽しさや不思議さに触れてもらおうと「日本宇宙少年団・和歌山分団」などが毎年主催しているもので、きょうは、小学1年生から中学2年生までのあわせて45人が参加しました。

参加者ははじめに、朝から和歌山市の県立桐蔭高校の会議室に集まり桐蔭中学校科学部の生徒にアドバイスをもらいながら競技で使う水ロケットを製作しました。材料は1・5リットルのペットボトル2本で、参加者は形作ったロケットにマジックで好きな絵を描いたり、テープを貼ったりして自分だけの水ロケットを完成させ、競技会場の和歌山マリーナシティの駐車場へ移動しました。

水ロケットは、水を入れたロケットに後ろから空気を注入し、水が押し出される力で飛ぶ仕組みで、きょうは一人2回ずつ飛ばして、良い方の記録で飛距離を競いました。発射台にセットされた水ロケットが勢いよく水を噴射しながら飛び出すと、会場からは大きな歓声が上がりました。

ロケットが水を噴射しながら勢いよく飛び出す

92・6メートルを飛ばして優勝した和歌山市立岡崎小学校2年の藤田昊成(ふじた・こうせい)さん7歳は「緑色のかっこいいロケットを作りました。こんなに飛ぶと思っていなかったので嬉しい。来年も優勝したい」と話していました。

きょうの大会で上位に入った小学4年生以上は8月に行われる近畿地区大会に出場できるということです。