「ロックの日」鍵かけの街頭啓発(写真付)

2018年06月09日 19時46分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

きょう、6月9日の「ロックの日」にあわせて、自転車やバイクなどの鍵かけを呼びかける街頭啓発が、和歌山市のホームセンターで行われました。

きょう午前10時から、和歌山市南片原のホームセンターコーナン和歌山店前で行われた街頭啓発では、地元のボランティアと和歌山西警察署の警察官あわせて13人がセンターを訪れた人に「離れる前にカギかけを!」「自転車もあなたの財産です」などと書かれたポケットティッシュやワイヤーロックを配って鍵かけと盗難への注意を呼びかけました。

和歌山西警察署によりますと、ことし(2018年)1月から5月末にかけて県内で発生した自転車盗323件のうち8割近くが無施錠、オートバイ盗も233件のうち半数近くが無施錠でこの割合は他の都道府県と比べて高くなっています。

和歌山西警察署・生活安全課の中島仁樹(なかしま・よしき)課長は「幅広い世代が被害に遭っていますが、まずは通学などに自転車を使う中学生や高校生の時から鍵をかける癖をつけることが大切。みんなが心がけることで犯罪が起きにくい街づくりに繋がります」と話していました。