サッカーW杯で勝利を、熊野本宮大社近くに石碑

2018年06月10日 18時26分 スポーツ, ニュース, 社会

サッカー日本代表のエンブレムの八咫烏(やたがらす)にゆかりがある熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)近くに、ワールドカップ・ロシア大会での勝利を願う石碑が設置され、きょう(10日)、除幕式が行われました。

八咫烏は、熊野地方で神の使いとして信仰される3本足の伝説の鳥で、高さ1メートルほどの石碑にその姿が描かれています。

石碑は、田辺市本宮町の大社の隣接地に設置され、除幕式では、神職が祝詞を読み上げ、和歌山県サッカー協会の関係者らおよそ30人が見守りました。

石碑を設置した、地元町おこし団体代表の渕上太志(ふちかみ・ふとし)さん50歳は「国内外を問わず、サッカーファンの集う場になればうれしい」と期待を寄せていました。除幕式に参加したサッカーファンの43歳の男性は「子どもたちにも、サッカーと熊野のつながりを学ばせたい」と話していました。