高低差812mを疾走、ウルトラマラソンに900人超

2018年06月10日 18時44分 スポーツ, ニュース, 社会

世界遺産の地、高野山と田辺市龍神村の「日本三美人の湯」の一つ、龍神温泉を結ぶ山岳道路を走る長距離マラソン大会が、きょう(10日)開かれ、高低差800メートル以上のコースに900人を超える男女が出場し、健脚を競いました。

これは、おととし(2016年)に続いて2回目の開催となった「高野山・龍神温泉ウルトラマラソン」で、高野龍神スカイラインや高野山バイパスを終日通行止めにして開催されました。

高野山大学をスタートして、スカイラインを往復する100キロの部と、龍神温泉から高野山大学を目指す50キロの部があり、ゴールでは、大会関係者らが温かい拍手で選手を迎えました。

7時間57分36秒のタイムで100キロの部を制した大阪市の会社員、矢吹陽平(やぶき・ようへい)さん23歳は、「アップダウンがきつかったですが、スタッフの皆さんの協力があればこそで、素晴らしい大会でした」と話していました。