ボーイスカウトの「全国防災キャラバン」スタート(写真付)

2018年06月17日 18時53分 ニュース, 防災

災害時に役立つ知識やスキルをゲーム形式で体験できるイベント「全国防災キャラバン」がきょう(17日)和歌山市で行われました。

ロープ結びに挑戦

ロープ結びに挑戦

このイベントは、野外活動などを通して青少年の育成に取り組む公益財団法人ボーイスカウト日本連盟と、全国に店舗を展開するイオンモールが開いたもので、ことしで3回目です。

あいさつする仙石理事長(左)と山本連盟長

あいさつする仙石理事長(左)と山本連盟長

きょう午前9時半から、和歌山市楠谷(くすたに)のイオンモール和歌山1階、サークルコートでオープニングセレモニーが行われ、日本ボーイスカウト和歌山連盟の仙石康盛(せんごく・やすもり)理事長が「全国展開しているイオンとボーイスカウトが共同で防災に取り組むことが重要で、このイベントを通してボーイスカウトについてもっと知ってもらいたい」とあいさつしました。

会場の様子

会場の様子

会場には、水や軍手、ラップなど「緊急用持ち出し袋」に入れておくものをリストアップしたり、災害時に足元を守るスリッパを新聞紙で製作するブースのほか、プラスチック製のブロックを積み上げて倒すコーナーが設けられ、家族連れの買い物客らが災害時の危険や防災の知恵を体験していました。

日本ボーイスカウト和歌山連盟の山本一郎(やまもと・いちろう)連盟長は「阪神大震災でボーイスカウトの活動の重要性が認識され、ボーイスカウトをピーアールすると共に、防災に取り組むことに意義がある」と話していました。