【地震情報・18:00現在】運転見合わせ・JR和歌山駅も混乱(写真付)

2018年06月18日 19時41分 ニュース, 交通, 社会, 防災

きょう(18日)午前8時前に発生した大阪府北部の強い地震の影響で、和歌山県内のJR各線でも運転見合わせが相次ぎました。

乗客に遅延証明書を配る女性駅員(6月18日・JR和歌山駅)

阪和線は地震発生直後から運転を見合わせていて、いまも運転は再開されていません。

紀勢線と和歌山線は、一時運転を見合わせていましたが、紀勢線は、和歌山・御坊(ごぼう)間、和歌山線は一部の区間、和歌山・橋本間で運転を再開しました。

運転見合わせを知らせるホワイトボード(6月18日・JR和歌山駅)

JR和歌山駅は、朝の通勤通学時間帯と重なって多くの利用客が足止めとなり、駅員に状況をたずねたり、しきりに携帯電話で連絡をとったりする人の姿が多くみられました。

御坊市(ごぼうし)から大阪の高校へ通う途中の2年生の女子生徒は「8時過ぎに学校へ到着する予定でしたが、和歌山で電車が止まってしまいました。携帯電話を持っておらず、学校にも家族にも連絡が出来ない状態です」と不安そうに話していました。

奈良県の妹の家に行く途中だった和歌山市の女性は「出かける身支度をしていたところ自宅で横揺れを感じ、危険だと思って神棚を下ろしました。きょうは予定を取りやめて、引き返します」と驚いた様子で話していました。