和県内一部地域に大雨・洪水警報(18時30分現在)

2018年06月20日 19時22分 ニュース, 社会, 防災

きょうの和歌山県内は、梅雨前線の影響で、きのうから引き続き、雨模様となり、田辺市龍神などでは、降り始めからの雨量が200ミリを越えていて、現在、県内の一部地域に、土砂災害や浸水害に関する大雨警報と、洪水警報が発表されています。

和歌山地方気象台は、きょう昼すぎから県北部の一部地域に、大雨・洪水警報を発表して河川の増水などに警戒するよう呼びかけていて、現在は、日高川町に大雨・洪水警報が出されているほか、田辺市田辺と印南町、みなべ町に大雨警報、御坊市、有田川町、美浜町、日高町に洪水警報が出されています。

また、このほかの市町村を含めて和歌山県内には、大雨・雷・強風・波浪・洪水などの注意報が出されています。

きのう午前3時の降り始めからきょう午後6時までの雨量は、田辺市龍神で280ミリ、有田川町清水で263・5ミリ、田辺市護摩壇山で260・5ミリと、すでに200ミリを越えているほか、田辺市栗栖川で189・5ミリ、和歌山市では、105ミリとなっています。

また、有田川町清水では、午前10時過ぎからの1時間に62ミリの雨が降り、6月の観測史上最大の雨となりました。

県内では、夜遅くにかけて雨の激しく降るところがある見込みで、予想される1時間の雨量は、多いところで、北部40ミリ、南部50ミリとなっています。

気象台は、浸水害や河川の増水、はん濫への警戒とともに、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。