「和歌山県世界遺産の日」記念講演会「宇宙と熊野と粘菌と」

2018年06月25日 19時50分 ニュース, 社会

7月7日の「和歌山県世界遺産の日」を記念した講演会が、来月(7月)7日と8日に開かれます。

これは「『熊野古道』を世界遺産に登録する準備会」が主催するものです。

講師は、和歌山県出身で航空宇宙工学などを専門とする、帝京大学理工学部の久保田弘敏(くぼた・ひろとし)客員教授で「宇宙と熊野と粘菌と」というテーマで講演します。

日時と場所は、来月7日は午後2時から5時まで和歌山市吹上(ふきあげ)の県立博物館、8日は午後2時から5時まで白浜町(しらはまちょう)の南方熊楠(みなかた・くまぐす)記念館です。

いずれの会場も定員は50人で、参加費や事前の申し込みは不要です。

主催者は「帝京大学では数年前から人工衛星に粘菌を搭載する研究を行っていて、2014年にはJAXAのH2Aロケットにも 粘菌が搭載されるなど、南方熊楠が見つけた粘菌が最先端の宇宙工学にも登場するなかで、熊野から地球や宇宙の平和について考えるきっかけにしたい」と、参加を呼びかけています。

この記念講演会について詳しくは、主催者である「『熊野古道』を世界遺産に登録する準備会」のウェブサイトに掲載されています。