福祉・介護・保育の就職フェア(写真付)

2018年06月26日 18時45分 ニュース, 社会

和歌山県内の介護福祉施設や保育施設に就職を希望する人のための就職相談会「福祉・介護・保育の就職フェア」が、きょう(26日)和歌山市で開かれました。

これは、県・社会福祉協議会などが、毎年、県内各地で開いているもので、きょう午後、和歌山市の和歌山ビッグ愛で開かれたフェアには、県内で老人ホームや保育所などを運営する57の事業所が参加しました。

会場では、さまざまな年代の求職者が興味のある事業所のブースを訪れて担当者から仕事内容や待遇などについて質問していました。和歌山市の37歳の女性は「子育てが落ち着いたので保育士の仕事に復帰しようと考えています。時間の融通が利くかどうかに注目していて、フェアでは一度にたくさんの事業者の話が聞けるのでありがたい」と話していました。

和歌山市の介護老人保健施設の担当者は「高齢者との交流が好きで明るい人を求めています。人手不足が続いているので一人でも良い出会いがあれば」と話していました。

県・社会福祉協議会によりますと、今回のフェアに出展した施設の採用予定人数は524人で、内訳は介護職がおよそ6割の309人、看護職が52人、保育士が40人などとなっています。