タイヤ外れ事故、愛知県警が和歌山の会社を家宅捜索

2018年06月27日 19時57分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

愛知県蒲郡市(がまごおりし)の国道で、走行中の大型トラックのタイヤが外れて対向車線の乗用車に当たる事故があり、愛知県警はきょう(27日)、自動車運転処罰法違反の疑いで、トラックの男性が勤務する和歌山県内の物流会社を家宅捜索しました。

愛知県警によりますと、この事故は今月24日に愛知県蒲郡市の国道23号線で起きたもので、走行中の大型トラックの右側の後輪のタイヤ2個が外れ、このうち1個が対向車線を走行していた乗用車2台に相次いで当たりました。この事故で、最初にタイヤに当たった乗用車に乗っていた50代の男性が首などに軽いけがを負いました。

これを受けて愛知県警はきょう、自動車運転処罰法違反の過失傷害の疑いで、トラックを運転していた40代の男性が勤務する和歌山県内の物流会社を家宅捜索しました。

タイヤを固定する数本のボルトに不具合があったとみられ、愛知県警は車両の整備に問題がなかったかなどを調べる方針です。