「わかやまの文化財ガイドブック」県教委ウェブサイトでも公開

2018年06月28日 19時46分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県教育委員会は、世界遺産の高野・熊野や、和歌山市の岩橋千塚(いわせせんづか)古墳群など、県内を代表する様々な文化財を紹介する「わかやまの文化財ガイドブック」を作成し、このほど、県内すべての中学生に配布しました。

ガイドブックはA4版・40ページのカラー刷りで、世界遺産の高野山や熊野三山とそれらを結ぶ巡礼路の概要などが、地図や写真を交えて詳しく紹介されています。

また、岩橋千塚古墳群や、和歌山城、広村堤防(ひろむらていぼう)などの遺跡や歴史的な建造物、粉河祭(こかわまつり)やお燈祭(おとうまつり)などの祭礼、円月島(えんげつとう)や橋杭岩(はしぐいいわ)などの名勝も網羅されています。

県教育委員会では、中学生をはじめ多くの人にも県内の文化財を知ってもらおうと、ガイドブックの内容を文化遺産課のウェブサイトでも公開しています。

県教育委員会では、すでに発行している「わかやま何でも帳」と、この「わかやまの文化財ガイドブック」を教材に、今年度(2018年度)県内の中学生と高校生を対象にした「わかやまふるさと検定」と、県内の中学生を対象にした「クイズ大会 挑戦!わかやまの歴史」を開催する予定です。