KDDIが県・世界遺産協議会に3度目の寄附(写真付)

2018年07月02日 19時18分 ニュース, 政治, 社会, 経済

「au(エーユー)」ブランドの携帯通信事業を展開している東京のKDDI株式会社は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の保全と活用のための寄附金82万円あまりを、きょう(2日)和歌山県世界遺産協議会に贈呈しました。

記念撮影に応じる山西部長(左)と宇佐見関西総支社長(右)(7月2日・和歌山県庁)

KDDIでは、社員が行った社会貢献活動に対して積み立てられたポイントを金額に換算し、社員が推薦する慈善団体などへ寄附する「+α(プラスアルファ)プロジェクト」を繰り広げていて、県・世界遺産協議会には、2016年度以来、毎年、熊野古道の道普請(みちぶしん)活動で貯まったポイントから寄附金を贈呈しています。

きょう午後3時半、県庁の特別会議室にKDDI理事の宇佐見典正(うさみ・のりまさ)関西総支社長が訪れ、県・世界遺産協議会副会長を務める山西毅治(やまにし・たけはる)商工観光労働部長に、今回の寄附金82万9900円の目録を贈呈したほか、山西部長から感謝状が手渡されました。

宇佐見総支社長は「社員の道普請は日帰りコースと一泊コースに分かれているが、最近は一泊コースの人気が高まっていて、リフレッシュにもつながっている」と話しています。

KDDIの「+αプロジェクト」による熊野古道の寄附金は3回目で、寄附の総額は194万1500円に達しました。

寄附金は、古道の保全や、古くなった看板の更新などに役立てられるということです。