和歌山市で大雨 6割の世帯に避難準備情報(6日・午前11時現在)

2018年07月06日 11時22分 ニュース, 社会, 防災

和歌山市では、昨夜(7/6)から雨が降り続き、きょう午前5時までの1時間に、65・5ミリの非常に激しい雨が降り、きのうの降り始めからの雨量は、345・5ミリにのぼっています。この大雨で、和歌山市には、全体の6割の世帯に避難準備情報が出されています。

和歌山市では、午前1時過ぎに土砂災害警戒情報が発表され、避難準備情報が、午前4時過ぎから、市内各地に発表されています。

和歌山市災害警戒本部によりますと、これまでに避難準備情報の対象となったのは、およそ10万5千世帯、25万人にのぼっています。

和歌山市は、避難所となっている近くの小中学校や公民館に避難するか、避難が難しい場合は、自宅や近隣の2階以上に一時的に避難するよう呼びかけています。

このほか、和歌山市と海南市の3つの河川で氾濫注意情報が発表されましたが、和田川と日方川は、これまでに解除され、いまも発表されているのは、亀の川のみとなっています。

一方、土砂災害警戒情報は、和歌山市のほか、海南市と紀美野町にも出されています。

和歌山県には、現在、紀北と紀中に大雨警報が発表されているほか、田辺・西牟婁、新宮・東牟婁を含めて、雷・強風・波浪・洪水などの注意報が出されています。