大雨による被害 県内各地で発生(写真付)

2018年07月06日 19時48分 ニュース, 社会, 防災

大雨の影響で、和歌山県内では、軽いケガをした人がいたほか、土砂崩れや床上浸水の被害がありました。

側道や田畑が水没した和歌山市冬野付近

和歌山県危機管理局のまとめによりますと、和歌山市紀三井寺では、47歳の女性が自宅の庭のマンホールに足を取られ右ひざをすりむく軽いケガをしました。

和歌山市加太では、土砂崩れがあり、幅3メートルの道路が長さ50メートルにわたって土砂でふさがれ、通行できなくなっています。

このため、この先にある加太サニータウンに車で乗り入れることができなくなっています。

また、和歌山市園部では、幅10メートル、高さ20メートルにわたって山が崩れ、付近の住民が、自主的に近くの小学校に避難しています。

いずれの土砂崩れでも人的な被害は出ていないということです。

また、和歌山市の加納町(かのうまち)交差点では、交差点中央部のマンホールの周りを囲むアスファルトが壊れていて、現在、復旧工事が行われています。

このほか、和歌山市と海南市では、住宅が浸水する被害が相次ぎ、床上浸水が和歌山市で10棟、海南市で2棟、また床下浸水は、和歌山市で94棟、海南市で6棟、発生し、あわせて床上浸水が12棟、床下浸水の被害が100棟となりました。