和歌山市で大雨 6割の世帯に避難準備情報

2018年07月06日 19時49分 ニュース

和歌山市では、昨夜(7/6)から雨が降り続き、きょう午前5時までの1時間に65・5ミリの非常に激しい雨が降るなど、降り始めからきょう午後6時までの総雨量は、355・5ミリにのぼりました。

これは、和歌山市の7月の降雨量の平年値と比べて2倍以上の雨量で、このため、和歌山市では、きょう、全体の6割の世帯に避難準備情報が出されました。

和歌山市の避難準備情報は、午前3時以降に各地に発表され、午後5時までに解除されました。

和歌山市災害警戒本部によりますと、避難準備情報の対象は、10万4986帯、24万9778人にのぼりました。

このほか、海南市で2926世帯、7092人を対象に、紀美野町では、4317世帯、9011人、それに紀の川市では、159世帯、505人を対象に避難準備情報が出されました。

和歌山県によりますと、自主的に避難した人は、和歌山市で47世帯、109人、紀の川市で2世帯、3人、紀美野町で3世帯、3人で、あわせて52世帯、115人が公民館などに開設された避難所に身を寄せました。

また、和歌山市と海南市、紀美野町には、土砂災害警戒情報が出されました。