近畿梅雨明け・片男波には外国からの海水浴客(写真付)

2018年07月09日 19時12分 ニュース, 社会

近畿地方の梅雨明けが発表されたきょう(9日)和歌山市の片男波(かたおなみ)海水浴場では、外国から来た親子連れらが海水浴を楽しんでいました。

梅雨明け発表直後の片男波海水浴場(7月9日・和歌山市和歌浦南)

きょうの片男波海水浴場は夏休み前の平日とあって海水浴客はまばらでしたが、きょう休みが取れた若いカップルや、旅行などで来日した外国人の親子連れらが水着姿で海で泳いだり、日焼けをしたりと、思い思いにビーチでのひとときを過ごしていました。

このうち、和歌山市出身でオーストリアのウィーンに住む42歳の男性は娘2人と和歌山に帰省し、梅雨明けの夏空が広がったきょう、片男波へ海水浴に訪れました。9歳の姉と6歳の妹は「オーストリアには海が無いので、海水浴は初めて。和歌山の海はとてもきれいです」と話していました。

また、大阪の親戚の男性と一緒に訪れた中国・広東省(かんとんしょう)の9歳の女の子は和歌山の海について「景色がとても良いです。でも、ちょっと水が冷たいかな」と話していました。

片男波海水浴場には、地元の自治会などが運営する海の家がことし(2018年)も開設され、軽食や飲み物などを販売し、夏休み以降、関西を中心に訪れる大勢の海水浴客を迎え入れる準備も万端に整っています。