和歌山西署・安全運転サポート車体感試乗会(写真付)

2018年07月16日 19時41分 ニュース, 交通, 社会, 経済

自動ブレーキや、アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ誤発進抑制装置を搭載した「交通安全サポート車」の体感試乗会が、三連休最終日のきょう(16日)和歌山市内のホームセンターで開かれました。

自動ブレーキ機能で停止した軽トラック(7月16日・和歌山市西浜)

これは、和歌山西警察署とJAF和歌山支部、それに日本自動車販売協会連合会県支部が、交通安全サポート車の普及をはかろうと主催して開いたものです。

きょうは、安全運転サポート車を販売している自動車ディーラーが、和歌山市西浜(にしはま)の「ホームセンターコーナン和歌山西浜店」の駐車場に、自動ブレーキと誤発進抑制装置が搭載された軽トラックの体験試乗スペースを設け、ディーラーの社員がおよそ30m前方の板に向かって実際に車を発進させ、自動ブレーキが作動する様子を実演したほか、コンビニエンスストアの駐車場を模した試乗スペースでは誤発進抑制装置の実演が行われ、ディーラーの社員が軽自動車のギアをバックではなく前進に入れてアクセルを踏み込んでも、装置が作動して車が前進しない様子を披露しました。

パトカーと白バイの実車展示

このほか、和歌山西警察署もブースを出して、パトカーや白バイの実車展示や、子供用サイズの制服の試着体験を行いました。

和歌山西署の松本章(まつもと・あきら)交通課長は「軽トラックにも安全サポート装置が搭載されるなど、高齢者の事故防止にも効果が期待できる」と話していました。