【高校野球】新宮、新翔、箕島、和歌山北が3回戦へ

2018年07月16日 20時24分 スポーツ, ニュース, 高校野球

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会は、6日目のきょう(7/16)、2回戦の4試合が行われ、新宮、新翔、箕島、和歌山北が勝って3回戦に進みました。

第1試合の橋本 対 新宮は、7回に3点とった新宮が、橋本の反撃を抑えて3対2でくだし、3回戦へ進みました。

1回から毎回のように出塁するものの、1点が遠かった新宮は、7回、ツーアウト満塁のチャンスを作ると、3番・庄司から4人連続のヒットで3点をあげました。これに対し、新宮は8回に押し出しのフォアボールで、9回には、4番・阪口のタイムリーヒットで1点ずつとって1点差に迫りましたが、あと一本が出ず、3対2で新宮が橋本を振り切りました。

勝った新宮は、大会10日目の第3試合で紀北工業と那賀の勝者と対戦します。

第2試合の熊野 対 新翔は、6対4で新翔がシーソーゲームを制して3回戦進出を決めました。

試合は、熊野が2回に、4番・堀本、7番・久保による2本のツーベースヒットなどで3点を先制したのに対し、新翔が、2回に9番・宮本の内野安打で1点、4回には2点をとって3対3の同点としました。その後、熊野は、7回に1点とって再びリードしましたが、新翔は、7回に相手のエラーなどで2点をとって逆転し、8回にも相手エラーで1点を追加して6対4で熊野をくだしました。

勝った新翔は、大会8日目の第3試合でAブロックのシード校、向陽と対戦します。

第3試合の箕島 対 粉河は、前半、守備のエラーで得点を許し、追う展開となったものの、終盤に長短打を集めた箕島が、19安打を放ち、11対6で粉河をくだし、3回戦にコマを進めました。箕島は、1回、3回、4回と、エラー絡みで粉河に得点され、前半を3対6とリードされて折り返しましたが、終盤の7回、8回、9回に、10本の長短打を放つなど8点をあげ、11対6で、5人のピッチャーを繰り出した粉河を退けました。

勝った箕島は、大会9日目の第1試合で、Bブロックのシード校、智辯和歌山と対戦します。

第4試合の貴志川 対 和歌山北の一戦は、序盤から得点を重ねた和歌山北が、6対1で貴志川をくだし、今大会初のナイターゲームを制して3回戦に進みました。

和歌山北は、3回、ツーアウト1・2塁から5番・西川、6番・湯浅、7番・中筋の3者連続タイムリーヒットで3点を先制し、その後も5回、7回、8回と1点ずつ追加しました。対する貴志川は、8回に、3番・吉田のタイムリーヒットで1点を返しましたが、結局、6対1で和歌山北が貴志川をやぶりました。

勝った和歌山北は、大会9日目の第2試合で日高と対戦します。

あすは、2回戦3試合が予定されていて、第1試合が、和歌山南陵 対 南部龍神、第2試合が、慶風 対 日高中津、第3試合が、串本古座 対 和歌山工業となっています。

和歌山放送では、紀三井寺公園野球場での試合の模様を、あす午前8時55分から実況中継でお送りします。