【高校野球】8日目 紀北工業 3回戦へ、和歌山東と向陽 ベスト8 

2018年07月18日 19時10分 スポーツ, ニュース, 高校野球

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会は、8日目のきょう(7/18)、2回戦1試合と3回戦2試合が行われ、紀北工業が勝って3回戦へ、和歌山東と向陽が勝って準々決勝へ進みました。

2回戦最後の試合となった第1試合の紀北工業 対 那賀は、相手エラーによる1点を守りきった紀北工業が、1対0で那賀に完封勝ちし、3回戦へ進みました。

試合は、那賀が、1回にノーアウト満塁のチャンスを生かせず、0対0で迎えた5回、紀北工業が、2アウト3塁の場面で、相手先発投手のワイルドピッチで1点を先制し、投げては、先発の楠が完封で那賀をくだし、3回戦進出を決めました。

勝った紀北工業は、大会10日目の第3試合で新宮と対戦します。

第2試合の和歌山東 対 近大新宮から3回戦に入り、和歌山東が追いすがる近大新宮を7対4で振り切り、3年連続4回目のベスト8進出を決めました。

和歌山東は4回に4番・梶野のタイムリーヒットで1点を先制すると、その後も6回に3点、7回に2点を追加し6対0とリードを広げました。

これに対し、近大新宮は、7回に、2本のタイムリーツーベースなどで一挙に4点を返しましたが、和歌山東は9回にダメ押しの1点を追加し、7対4で近大新宮を振り切り、準々決勝進出一番乗りを果たしました。

第3試合の向陽 対 新翔は、1点差のシーソーゲームを制したAブロックシード校の向陽が、5対4で新翔をくだし、2年連続25回目のベスト8進出を決めました。

向陽は、5回に3番・箕澤(みのざわ)のタイムリーツーベースなどで2点を先制しましたが、その裏、新翔の5番・瀧谷(たきたに)にソロホームランで1点を返され、6回には、2点を追加されて2対3と逆転されました。

その後、向陽は、7回に2点を取って4対3と再びリードしましたが、その裏、すぐに1点をとられて4対4の同点で迎えた8回、新翔のエラーで1点をとって、みたび逆転し、投げては、エース・小林が130球以上の熱投で新翔打線を6安打に抑えて5対4でシーソーゲームを制しました。

この結果、大会11日目の第1試合で行われる準々決勝は、和歌山東と、Aブロック・シード校の向陽が対戦することになりました。

大会9日目のあすは、3回戦3試合が予定されていて、第1試合が、Bブロック・シード校の智辯和歌山 対 箕島、第2試合が、日高 対 和歌山北、第3試合が、田辺 対 和歌山南陵です。

和歌山放送では、あすも紀三井寺公園野球場での試合の模様を、午前8時55分から実況中継でお伝えします。