南紀熊野ジオパーク促進事業補助・今年度は4団体に

2018年07月19日 20時29分 ニュース, 政治, 社会

紀南地方に点在する珍しい自然の地形群「南紀熊野ジオパーク」に発信や研究を行う団体に助成金を支給している南紀熊野ジオパーク推進協議会は、今年度(2018年度)あらたに4つの団体の活動の支援を決めました。

南紀熊野ジオパーク推進協議会は、2014年「日本ジオパーク」に認定された南紀熊野ジオパークの発信と活用、保全などを行う和歌山県と紀南地方の市町村などで構成され、2013年から、毎年民間団体などにジオパークの発信や研究活動の助成金を支給しています。

今年度は、7つの団体から応募があり、審査の結果、あらたに4つの団体を支援することになりました。

支援が決まったのは、古座川(こざがわ)流域の風景をドローンで撮影したDVDを作成する古座川町(こざがわちょう)の「古座川ふるさと振興公社」や、昔からある風景を楽しみながら歩く「フットパス」と呼ばれるイベントを企画している北山村(きたやまむら)の「南紀熊野ジオパークガイド フットパスチーム」など、いずれも紀南地方に拠点を置く4つの団体です。

南紀熊野ジオパーク推進協議会では、1件あたり8万円までの活動資金を助成するほか、広報などで協力します。

助成を受ける団体は、今回の4つを含めて43団体となります。