和歌浦湾でセーリング体験と全国大会開催(写真付)

2018年07月22日 17時51分 スポーツ, ニュース

和歌山県セーリング連盟による「親子セーリング体験」が、きょう(22日)までの2日間、和歌山市毛見(けみ)の和歌山セーリングセンターや和歌浦湾で行われ、およそ150人が、海の上で感じる夏の風とセーリングの心地よさを楽しみました。

親子セーリング体験

親子セーリング体験

これは、日本(にっぽん)財団が、おととし(2016年)から「海の日」の前後に、全国の海辺で開催している「海と日本プロジェクト」の一環として、開かれたものです。

体験では、和歌浦の海で活動する「和歌山オーシャンヨットクラブ」所属の全長10メートル程度のセーリングクルーザー10隻に、5歳から小学生までの子どもと保護者らおよそ150人の乗り込んで、日本遺産の「絶景の宝庫・和歌浦(わかのうら)」の海で、セーリングを楽しみました。海上は、真夏の暑さでしたが、風速6メートル程度の西寄りの風が吹き、参加した親子は、「風で動く船の心地よさを知りました」とか、「自然を身近に感じられてよかった」などと話し、風に乗って走るセーリングクルーザーの爽快さを楽しんでいました。

県セーリングクラブ連盟の中村和哉(なかむら・かずや)理事長は「どこにも負けない和歌浦の海と、セーリングの楽しさを知ってもらう
良い機会になりました」と話しました。

JOCジュニアオリンピックカップの様子

JOCジュニアオリンピックカップの様子

これらの日は、また、小・中・高校生を対象としたセーリングの全国大会「JOCジュニアオリンピックカップ」が同時に開かれ、全国からジュニアセーラー87人が参加しました。そして、小学生の部で優勝した、いずれも6年生の「東京・夢の島ヨットクラブ」の重松陽(しげまつ・ひなた)くんと、「静岡県セーリング連盟・浜名湖ジュニアヨットクラブ」の出口美帆(いでぐち・みほ)さんに、日本オリンピック委員会からジュニアオリンピックカップがおくられました。