ネパール中央統計局職員が和歌山県庁を視察(写真付)

2018年07月31日 19時06分 ニュース, 政治, 経済

日本の地方公共団体による事業者や企業を対象にした統計調査「経済センサス」のノウハウを学ぼうと、きょう(31日)和歌山県庁にネパール中央統計局の職員2人が訪れました。

横山企画政策局長(前列中央・右)らと記念撮影するネパール中央統計局職員(前列中央・左)ら(7月31日・和歌山県庁)

これは、JICA(ジャイカ)・国際協力機構が、おととし(2016年)から5年間の予定で展開する研修業務の一環として行われているもので、今回は、ネパール中央統計局から、マヘシュ・チャンドゥ・プラドゥハン経済センサス課長と、アショク・クマル・バッタライモラン郡統計事務所長の2人が、今月(7月)23日から来月(8月)3日まで日本に派遣され、きょうとあす(8月1日)は和歌山県を訪問しています。

一行は、きょう午後、和歌山県庁を訪れ、横山達伸(よこやま・たつのぶ)企画政策局長らの歓迎を受けたあと、古川勉(ふるかわ・つとむ)調査統計課長から、概要や産業など、経済センサスに基づいた県の概要について、通訳を介して説明を受けました。

プラドゥハン経済センサス課長は「我々もネパールで経済センサスに取り組むので、和歌山県の事例から多くを学びたい」とあいさつしました。

一行は、あす、県・統計データ利活用センターを訪れ、統計データの提供方法などを学ぶ予定です。