智辯和歌山・近江と対戦 大会3日目第2試合

2018年08月02日 19時03分 スポーツ, ニュース, 高校野球

今月(8月)5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会がきょう(8/2)、大阪市内で行われ、和歌山代表の智辯和歌山は、大会3日目の第2試合で、滋賀代表の近江(おうみ)と対戦することが決まりました。

第100回の記念大会となる今回は、従来の北海道と東京に加えて、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7府県の代表校も2校に増え、参加校は56校となりました。

きょう午後4時から、大阪市北区のフェスティバルホールで行われた抽選会には、各校の監督や主将が出席しました。

2年連続23回目の出場となる和歌山代表の智辯和歌山は、文元洸成(ふみもと・こうせい)主将が、くじを引き、大会3日目の第2試合で、2年ぶり13回目の出場となる滋賀代表の近江と対戦することになりました。

抽選会のあと、智辯和歌山の高嶋仁(たかしま・ひとし)監督は、「緒戦は、近畿とは違うエリアのチームと当たりたかった。近江は強豪校なので、気持ちを引き締めて頑張る。4点から5点の勝負なら勝ち目もある。打撃は好調なので、県大会以上の試合ができると思う」と話しました。

また、智辯和歌山の文元主将は、「練習試合が中止になって対戦したことはないが、打って流れを作りたい」と緒戦突破の意気込みを語りました。

一方、近江の多賀章人(たが・あきひと)監督は、「甲子園の舞台でやってみたかった。投手4人を軸に総力戦で戦い、ロースコアで抑えたい」と話し、近江の中尾雄斗(なかお・ゆうと)主将は、「強豪チームなので気合いが入る。投手力を生かして強豪打線を抑えれば勝機はある」と話しました。

智辯和歌山と近江の試合は、今月7日の午前10時半から行われる予定で、和歌山放送では、この試合の模様を実況生中継でお伝えします。

このほか、きょうの抽選会では、近江の中尾主将が選手宣誓を務めることが決まったほか、智辯和歌山を破って今年春のセンバツ大会を制した北大阪代表の大阪桐蔭が、栃木代表の作新学院と、大会2日目の第2試合で対戦することになりました。

第100回全国高校野球選手権大会は、今月(8月)5日から、兵庫県西宮市の甲子園球場で始まり、順調に大会の日程が進めば、決勝は、今月21日に行われます。