「お盆UIターン相談会」はじまる(写真付)

2018年08月13日 18時44分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県内への移住相談や、都会で暮らす人のUターン転職を支援する催しが、お盆休み中のきょう(13日)とあさって(15日)の2日間、和歌山市本町(ほんまち)の「わかやま定住サポートセンター」で開かれています。

各市町の相談員による相談コーナー(8月13日・わかやま定住サポートセンター)

これは、県が県内の市町村などと連携してお盆休み中のサラリーマンなどを対象に、去年(2017年)のお盆に続いて開いた催しです。

センター1階の相談窓口では、田辺市と紀の川市、それに紀美野町、湯浅町、古座川町から「ワンストップパーソン」と呼ばれる移住相談担当の職員が、それぞれの魅力や、実際の生活のようす、空き家の状況などを説明し、参加者は、移住先で出来そうな仕事や地元の人たちの様子などを質問しながら、職員の話に聞き入っていました。

京都府出身で栃木県で会社員をしている50代の男性は「出身の関西を中心に自然豊かな場所での移住を検討しています。2日間とも参加して、じっくり検討したいです」と話していました。

林業就業の説明会のもよう(8月13日・ハローワークサロンほんまち)

また、センター3階の「ハローワークサロンほんまち」では、農林業やUIターン転職に関するセミナーが開かれました。

県・移住定住推進課によりますと、昨年度(2017年度)県外から移住したのは150世帯・275人で、地方創生の政策が本格始動した2015年度以降、増加傾向にあります。

UIターン相談会はあさって15日にも開かれ、きょう出展した以外の和歌山市など5つの市と町が参加することになっています。