接骨院・保険金詐欺事件で新たに1人逮捕

2018年08月14日 18時37分 ニュース, 事件・事故・裁判

交通事故での通院日数を水増しして保険金をだまし取ったとして、和歌山市の接骨院経営者と岩出市の夫婦が逮捕された事件で、新たに妻の父親が、きょう(8/14)、詐欺の疑いで逮捕されました。

捕まったのは、和歌山市六十谷の無職、硲弘信(はざま・ひろのぶ)容疑者49歳です。

警察の調べによりますと、硲容疑者は、すでに詐欺容疑で逮捕されている柔道整復師の浦田(うらた・よしゆき)容疑者56歳と、交通事故で軽いケガをした義理の息子にあたる前田拓希(まえだ・ひろき)容疑者27歳と共謀し、通院日数を水増しして施術費や慰謝料を保険会社に請求し、あわせて76万円をだまし取った疑いが持たれています。

今月7日に逮捕された浦田容疑者ら3人の取り調べを行う中で、硲容疑者の関与が浮上し、今回の逮捕となりました。

警察の調べに対し、硲容疑者は、「義理の息子に接骨院を紹介したのは間違いないが、逮捕されたことについては、納得できない」として容疑を否認しているということです。

警察は、余罪がないか、さらに捜査することにしています。