海南市20歳代男性がO157感染 県内12人目

2018年08月14日 18時37分 ニュース, 社会

海南市の20歳代の男性が、腸管出血性大腸菌O157に感染していたことがわかりました。

和歌山県健康推進課によりますと、男性は、先月下旬に腹痛や下痢の症状が出ましたが、1週間以上経った今月7日に医療機関を受診し、検査の結果、きのう(8/13)、便から腸管出血性大腸菌O157とベロ毒素が検出されました。男性はすでに回復しているということです。

今年になって和歌山県内で発生した、O157を含む腸管出血性大腸菌の感染者は、これで12人となり、去年1年間に発生した感染者数10人を上回っています。

県は、普段と違って症状が続く場合は、早めに医療機関を受診することや、感染症を予防する上で、特に肉を生のまま食べないよう呼びかけています。