海保機の部品落下か、羽田と高知往復、3管本部

2018年08月19日 13時58分 ニュース, 事件・事故・裁判

横浜の第3管区海上保安本部は、東京の羽田航空基地と高知空港を往復した航空機の部品が脱落したと発表しました。

海上保安本部は、飛行中に落下したとみて、和歌山県など通過した自治体から情報収集していますが、被害の報告は入っていません。

海上保安本部によりますと、航空機はボンバルディアDHC8-315で、おととい(17日)午後2時ごろに羽田を出発し、高知空港で離着陸訓練などをしたあと、午後8時ごろ、再び羽田に戻りました。そして、きのう(18日)行われた点検で部品がないことが発覚しました。脱落した部品は、直径およそ16センチ、厚さが最大でおよそ16ミリ、重さがおよそ180グラムの樹脂製で、空気の流れを整えるため、左のプロペラに取り付けられていました。

航空機が通過したのは、東京、千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、奈良、和歌山、高知の1都8県となっています。