消防救助技術全国大会出場の和歌山市消防局隊員が決意表明(写真付)

2018年08月20日 19時02分 ニュース, 政治, 社会, 防災

今月(8月)24日に京都市で開かれる、第47回「全国消防救助技術大会」に和歌山県代表で出場する和歌山市消防局の隊員らが、きょう(20日)和歌山市役所を訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に活躍を誓いました。

全国大会に出場する和歌山市消防局の隊員ら(8月20日・和歌山市役所市長室)

和歌山市消防局は、ことし(2018年)の消防救助技術大会の和歌山県大会や、周辺の府県が参加する東近畿大会に出場し、ロープを渡る競技や、煙の充満した屋内から救助する「ほふく救出」また、水難救助の基本泳法と、水に沈んでいる人を救助する競技の、個人と団体あわせて4つの種目で1位、または上位入賞を果たし、今月24日に京都市南区の京都市消防活動総合センターで開かれる全国消防救助技術大会に、和歌山県や東近畿地区の代表として出場することになったものです。

決意表明する北消防署の山崎消防士長

きょう午前、和歌山市役所の市長室に出場する隊員9人のうち8人が訪れ、代表して、和歌山市消防局としては初の全国出場となる水中検索救助競技に臨む、北消防署の山崎智洋(やまさき・ちひろ)消防士長31歳が「代表として日頃の訓練の成果を十分に発揮してきます」と決意表明しました。

尾花市長は「全国大会での活躍と、今後の救助技術向上につながるよう期待したい」と隊員らを激励しました。