子供の登下校時の見守り活動等対策協議会(写真付)

2018年08月27日 18時44分 ニュース, 政治, 社会

登下校中の子どもの見守り活動や安全対策について関係者が意見を交換する協議会が、きょう(27日)午後、和歌山県庁の北別館で開かれました。

きょうの協議会のもよう(8月27日・和歌山県庁北別館)

この協議会は、子どもを狙った凶悪事件が相次いだ2014年から毎年開かれているもので、今回で6回目です。

 

きょうは、県警察本部の檜垣重臣(ひがき・しげとみ)本部長と県教育委員会の宮下和己(みやした・かつみ)教育長ら

和歌山県警の檜垣本部長

あわせておよそ20人が出席し、はじめに、県警の檜垣本部長が、ことし(2018年)5月、新潟市で発生した女子児童殺害事件を受け政府が策定した「登下校防犯プラン」に関連して「プランに基づいた対策の進み具合や、今後の取り組みについて情報交換し、子どもの安全確保を更に推進したい」とあいさつしました。

和歌山県教委の宮下教育長

また、県教育委員会の宮下教育長は「学校と地域がそれぞれの地区の課題を協議する『きのくにコミュニティスクール』でも、今後、子どもの安全確保が課題になると思われるので、県教委も連携を更に推進したい」と述べました。

このあとは非公開とされ、県警や県教育委員会、それに県から、それぞれ不審者や子供の犯罪被害に関する情報の共有と効果的な発信などについて話し合われました。

和歌山県警では「きしゅう君の防犯メール」サービスを行っていて、防犯や子供の安全情報などを希望者に無料で配信しています。