NTT西日本「防災タウンページ」贈呈式(写真付)

2018年08月30日 20時36分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

NTT西日本が発行する「タウンページ」と付録の「防災タウンページ」が完成し、きょう(30日)午後、和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事に贈呈されました。

贈呈式の模様(8月30日・和歌山県庁副知事室)

今回発行されたタウンページはNTTの関連会社「NTTタウンページ」と和歌山大学観光学部が共同で作成したもので、学生らが取材した「水の国、わかやま。」を体感できる観光スポットの特集が巻頭に掲載されています。

また今回からは、これまで和歌山市版だけの付録だった「防災タウンページ」が各地域版の内容に特化され、県内のすべての家庭や事業所に配布されます。

オレンジの表紙の各地域版「防災タウンページ」

防災タウンページは、持ち運びしやすいB5版サイズで、災害の備えや緊急避難場所の地図、公衆電話の設置場所などが掲載されています。

下副知事(左)と酒井NTTタウンページ社長(右)

きょう午後1時、NTTタウンページの酒井紀雄(さかい・のりお)社長が和歌山大学観光学部の学生らとともに県庁の下副知事を訪問し、各地域版のタウンページと防災タウンページを手渡しました。

下副知事は「先日の台風では紀南地方の一部が被災したばかりだが、このような冊子があることは大変重要。多くの県民に周知と啓発をしなければならない」とお礼を述べました。

酒井社長らは、夕方、和歌山市役所にも訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に和歌山市版のタウンページと防災タウンページを贈呈しました。