紀伊半島豪雨から7年、新宮市長らが献花(写真付)

2018年09月03日 19時27分 ニュース, 防災

和歌山県などで死者・行方不明者が88人に上った紀伊半島豪雨から7年となり、新宮市ではきょう(3日)、田岡実千年(たおか・みちとし)市長らが慰霊碑に献花し、犠牲者を悼みました。

紀伊半島豪雨では、2011年9月の台風12号による記録的な大雨で土砂災害などが発生し、和歌山県、奈良県、それに三重県で死者・行方不明者が88人に上ったものです。新宮市では13人が死亡、1人が行方不明となりました。

慰霊碑は当時氾濫した熊野川沿いの道の駅にあり、市の職員らが花を手向けました。

田岡市長は「慰霊碑の前に立つと、自然災害の怖さを改めて感じる。台風21号が接近しているが、一人の犠牲者も出さぬよう最大限の備えをしたい」と語りました。

インタビューに答える田岡市長