「和歌山信愛大学」文科省から認可、来年4月開校正式決定(写真付)

2018年09月03日 19時30分 ニュース, 社会

和歌山市と学校法人和歌山信愛女学院はきょう(3日)、和歌山市の中心市街地に来年(2019年)4月の開校が予定されている「和歌山信愛大学」が文部科学省の認可を受け、開学が正式に決定したと発表しました。

完成イメージ(提供:和歌山市)

市は、和歌山市住吉町の市立本町小学校の跡地に、市内で短期大学や高校、中学校、幼稚園を運営している和歌山信愛女学院が新設する「和歌山信愛大学」の教育学部を誘致し来年4月の開校に向けて準備を進めていて、大学は、先月(8月)31日に文科省から認可を受けました。

新設されるのは、男女共学の4年制大学で、保育士や幼稚園、小学校教員の免許が取得できる「教育学部・子ども教育学科」の1学部1学科、定員は1学年80人のあわせて320人です。

和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は、「『まちなか3大学』の第2号として、文部科学省に認可されたことを大変うれしく思います。学生の皆さんには、本市で学び、就職し、初等教育分野の担い手となっていただくことを期待します」というコメントを出し和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事も「和歌山市内のまちなかに学生が増えることは、まちの賑わいや活性化にも繋がることと期待しています」というコメントを出しました。