日赤和歌山医療センターが緩和ケア病棟を開設

2018年09月17日 18時57分 ニュース, 社会

がん患者の苦痛を和らげるため日赤和歌山医療センターで緩和ケア病棟来月(10月)から開設されることになりその病室が公開されました。これは和歌山市にある日赤和歌山医療センターの南館の14階に開設されるもので20室の専用病室のうち4室を有料の特別室として開設します。特別室は患者用のほか浴室やトイレ、キッチンが完備されているほか、およそ4畳半の畳のフロアーがセットされていて、家族も患者の精神的な苦痛を和らげながらケアが出来るように工夫されています。

日赤和歌山医療センターでは、今月から緩和ケア内科部を開設し緩和ケア病棟の準備を進めていて、きょう(17日)は、京都大学大学院の緩和ケアに当たる担当の教員が記念講演をしました。

 

 

特別室キッチンやトイレ、浴室なども完備されている。

専用の屋上庭園