7月の有効求人倍率1・33倍

2018年09月18日 18時44分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県のことし(2018年)7月の有効求人倍率は1・33倍で、前の月より0・05ポイント上昇しました。

厚生労働省・和歌山労働局によりますと、7月の有効求人数は1万7093人で2か月連続の増加となった一方、仕事を求める求職者は1万2870人で2か月連続の減少となりました。この結果、有効求人倍率は前の月より0・05ポイント高い1・33倍となりました。

また、7月の県内の新規求人倍率は2・17倍で、前の月より0・14ポイント上昇し、新規求人数は2か月連続で増えて6556人でした。産業別の新規求人を前の年の同じ月と比べると、医療・福祉で123人、建設業で68人、製造業で64人、それぞれ増加していますが、卸売業・小売業で33人減りました。

また、新規求人のうち、パートタイム求人は2793人で、前の年の同じ月より4・1%増加したほか、正社員の有効求人倍率は0・83倍で、前の年の同じ月より0・09ポイント上昇しました。

和歌山労働局は県内の雇用情勢について「改善が進んでいる」としています。