きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン(写真付)

2018年09月18日 19時05分 ニュース, 交通, 社会

和歌山県内の小中学生や高校生が電車やバスの利用客にマナー向上を呼びかける「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」が、きょう(18日)から始まりました。

これは、県内14の警察署や学校関係者が協力して毎年、春と秋の年2回行われているものです。

初日のきょうは、県内5つの駅で街頭啓発が行われ、このうち和歌山市のJR和歌山駅前では、和歌山市立高積中学校と紀伊中学校、それに県立向陽中学校の生徒や少年補導員のボランティアらあわせておよそ60人が参加しました。生徒らはプラカードを掲げながら駅の利用者らにポケットティッシュを手渡して電車の中や駅周辺など、公共の場所でのマナー向上を呼びかけました。

また、市立紀伊中学校3年の小栗未莉(おぐり・みり)さんと岩田瑞季(いわた・みずき)さんの2人がマイクを使い、JR和歌山駅の構内にアナウンスをしました。

市立紀伊中学校2年の宮﨑陽詩(みやざき・ひなた)さんは「駅や公園にゴミをポイ捨てすると、周りの人が嫌な気持ちになるし、掃除が大変なので自分のゴミは自分で持ち帰ってほしい」と話していました。

「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」の街頭啓発は今月(9月)28日まで行われ、期間中は県内16の駅で地元の小中学生や高校生が啓発活動を行います。