世界遺産「つぼ湯」きょう(22日)から営業再開

2018年09月22日 19時30分 ニュース, 社会, 防災

台風20号の被害で先月(8月)23日から利用できなくなっていた田辺市本宮町の湯の峰温泉にある世界遺産「つぼ湯」の営業が、きょう(22日)から再開されました。

きょうは、朝6時の営業再開とともに観光客が訪れ、熊野詣の湯垢離場として世界遺産に登録されている「つぼ湯」に浸かって心身の疲れを癒していました。

「つぼ湯」の営業時間は、朝6時から夜9時半までで、入浴料は、12歳以上の大人が770円、12才未満が460円です。「つぼ湯」を管理している田辺市四村川(よむらがわ)財産区管理会によりますと、完全復旧に向けて、入り口前に設置されていた手すり部分の復旧工事を来週以降の平日2日間で行う予定で、その際は、再び臨時休業するということです。

ところで、きょう(22日)開催が予定されていた、熊野温泉郷の繁栄を願って毎年開催されている「献湯祭」は、台風20号の影響で川湯温泉を中心に大きな被害を受けたことから延期されることになりました。熊野本宮観光協会によりますと、開催日程は、今のところ未定です。