「受信環境クリーン月間」街頭啓発(写真付)

2018年10月02日 19時09分 ニュース, 社会

総務省の「受信環境クリーン月間」にあわせてラジオやテレビなど、放送の受信障害の防止を呼びかける街頭啓発がきょう(2日)和歌山市のJR和歌山駅前で行われました。

高いビルなどの建物による電波の遮蔽や違法に高い出力で発信する無線局のほか、家電製品やネオン照明から出る雑音などが原因でラジオやテレビにノイズが入ったり受信できなくなる、受信障害が起こることがあります。総務省では10月を「受信環境クリーン月間」と定めて受信障害の原因や解決方法を知ってもらい放送を快適に楽しんでもらおうと、毎年、全国各地で啓発活動を行っています。

きょう午前10時からJR和歌山駅前で行われた街頭啓発では、総務省・近畿総合通信局の職員や和歌山放送など県内の放送局の社員ら9人が駅の利用客にポケットティッシュとリーフレットおよそ1400部を配って受信障害の防止や不法電波の撲滅を訴えました。

近畿総通・放送課の新谷壽麿(しんたに・かずま)課長は「ラジオが聴こえにくい場合はラジオを窓際に置くなどして工夫し、きれいな音で放送を楽しんでほしい。もし改善されなければ、お聴きの放送局や近畿総合通信局の窓口に相談してほしい」と話していました。近畿総通では、受信障害の窓口、電話・06―6942―8567で相談に応じています。