宮本静さん1stアルバム「ふるさと癒やし歌」来月発売(写真付)

2018年10月03日 17時29分 ニュース, 社会

和歌山のご当地ソングを通して和歌山の歴史や文化を発信している演歌歌手の宮本静(みやもと・しず)さんが、初めてのアルバム「ふるさと癒やし歌」を発売することになり、きょう(3日)記者会見を開いて作品への思いを語りました。

宮本さんは、島根県川本町出身、紀の川市・旧打田町育ちで、2010年に、「紀の川のほとりで」と、和歌山市の姉妹都市、韓国の済州(チェジュ)へ嫁ぐ女性を歌った「あんたの済州島(しま)へ」でCDデビューしたほか、ことし(2018年)1月には「和歌山市観光発信人」に就任しました。

今回発売されるアルバムは、メジャーデビュー曲「我が名は青洲」や徳川吉宗を歌った「男節」など13曲を収録した「紅盤」と、「和歌山ラーメンの歌」や新曲「三年坂は再念坂」、「紀の恋歌」など12曲を収録した「白盤」の2枚組で、価格は、それぞれ税込2500円です。アルバムのジャケットには、白浜町のデザイナー、かわぐちせいこさんが紅白の鶏を描き、海南市の書家、山﨑瀟(やまさき・しょう)さんがタイトルをしたためました。

宮本さんはきょう午後、和歌山市内で会見し、「デビューからの8年間、『ふるさと癒やし歌』を歌い続け、ふるさとへの愛情がさらに深まりました。歌を通して、全国の皆さんにも和歌山を大好きになってもらい、足を運ぶ人が増えてほしい」と話していました。

記者会見で歌声を披露

宮本静さんのファーストアルバム「ふるさと癒やし歌」は、来月(11月)10日に和歌山県内のCDショップやインターネットで地域先行発売されたあと、12月7日に全国発売されます。また、先行発売当日には、和歌山市の県立図書館メディア・アート・ホールで記念コンサートが開かれます。

宮本さんは今月(10月)から、和歌山放送の新番組「宮本静のふるさと癒やし歌」でパーソナリティとしても活躍しています。