国文祭・全国障害者芸文祭実行委員会の設立総会(写真付)

2018年10月05日 18時48分 ニュース, 政治, 社会

3年後の2021年に和歌山県で開催される予定の第36回「国民文化祭」と、第21回「全国障害者芸術・文化祭」の和歌山県実行委委員会の設立総会が、きょう(5日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

設立総会のもよう(10月5日・和歌山市・アバローム紀の国)

国民文化祭は文部科学省が、全国障害者芸術・文化祭は厚生労働省が、全国の都道府県とともに毎年持ち回りで開催している文化の祭典で、和歌山県では2021年に両方が開催されます。

これを受け、きょう、和歌山県や県内の市町村、それに企業や文化芸術の関係団体などによる県・実行委員会が設立されたもので、会長に和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が選任されました。

実行委員会会長の仁坂知事

仁坂知事は「2015年には、国体と障害者スポーツ大会、それにインターハイが和歌山で同時開催され、大成功を収めたことにあやかり、今回の国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭も大いに成功させたい」とあいさつしました。

きょうの設立総会では、県民総参加による文化力向上や先人の文化の継承などをうたった2つの大会の基本方針などが提案され、全会一致で承認されました。

今後、実行委員会では、2021年の10月末から11月下旬までの本番に向けて、広報活動や関連する文化イベントの開催など大会の周知や機運の醸成に向けて、本格的な準備活動に入ります。