男子バレー「堺ブレイザーズ」新シーズンへ出陣式(写真付)

2018年10月06日 19時29分 スポーツ, ニュース

和歌山県などをホームタウンに活動している男子バレーボールチーム「堺ブレイザーズ」がこのほど、今月(10月)26日に開幕する新シーズンに向けて出陣式を行い、決意を新たにしました。

(左から)山口主将、真保監督

「堺ブレイザーズ」は、チーム発足の地・北九州市と、いまの運営会社の新日鐵住金(しんにってつすみきん)がある堺市、それに和歌山製鐵所がある和歌山県全体を「ホームタウン」として活動していて、和歌山市の開智高校出身でセッターの佐川翔(さがわ・しょう)選手も所属しています。

今月(10月)3日夜、大阪・堺市の「新日鐵住金堺体育館」で行われた出陣式には、選手16人やスタッフに加え、スポンサーやファンらが参加しました。

挨拶する大山社長

出陣式では、チームを主管するブレイザーズスポーツクラブの大山徹二(おおやま・てつじ)代表取締役社長が「昨シーズンは8チーム中7位で、不甲斐ない思いを抱かせてしまった。ただ前を向き、皆さんを笑顔にできるシーズンにしたい」と挨拶したほか、真保綱一郎(しんぼ・こういちろう)監督は「新しい歴史を作るという気持ちで、毎試合を戦いたい」と決意を述べました。最後にキャプテンの山口頌平(やまぐち・しょうへい)選手が「力を一つに最後まで戦い、優勝争いに食い込みたい。皆さんと最高の景色が見れるよう、ことしも熱い応援をお願いします」と呼びかけました。

これまでの「Vリーグ」は、今年度(2018年度)から改編を加えた新リーグ「V・LEAGUE(リーグ)」に移行され、「堺ブレイザーズ」は、最上位の「V1リーグ」で10チームの頂点を目指します。新リーグは今月26日に開幕したあと、来年(2019年)2月まで激闘が繰り広げられ、和歌山県では、来年(2019年)1月26日に和歌山市の県立体育館で「堺ブレイザーズ」対「東レアローズ」の試合が予定されています。