映画「ボクジラ」―12日から先行公開、13日には舞台挨拶

2018年10月07日 18時44分 ニュース, 経済

太地町のくじらの博物館を中心に、紀南地方で撮影された映画が、全国公開に先立ち、今月(10月)12日から、県内での先行公開が始まります。

この映画は、クジラだけを飼育する太地町の「くじらの博物館」を舞台に、クジラと飼育員の触れ合いや、それぞれの夢に向かって進む若手飼育員らの奮闘を実話をベースに描いた「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」で、太地町のほか、新宮市や那智勝浦町、それに、串本町でも撮影が行われました。

映画は、来月(11月)3日から全国で順次公開されますが、それを前に、今月12日から、和歌山市のジストシネマ和歌山とイオンシネマ和歌山、御坊市のジストシネマ御坊、それに、新宮市のジストシネマ南紀で先行公開されます。

そして、先行公開2日目の13日には、ジストシネマ和歌山とイオンシネマ和歌山で、飼育員役で主演の矢野聖人(やの・まさと)さんと、ヒロインの武田梨奈(たけだ・りな)さん、主題歌を担当し、映画にも出演している和歌山県出身の清水理子(しみず・りこ)さん、それに、藤原知之(ふじわら・ともゆき)監督が登壇しての舞台あいさつが行われることになっています。また、今月26日からは、田辺市のジストシネマ田辺でも先行公開が始まります。

映画にはほかに、ともに和歌山市出身で女優の岡本玲(おかもと・れい)さんや、モデルの本谷紗己(ほんたに・さき)さんらが出演しています。