今年度の光化学オキシダント特別監視結果

2018年10月09日 19時57分 ニュース, 社会

和歌山県は、この夏(2018年)の光化学オキシダントの特別監視の結果を公表しました。

県・環境管理課によりますと、ことしは、大気中のオキシダント濃度が0・1ppm以上で発令される「予報」が、8月5日に海南市(かいなんし)と有田市(ありだし)にかけて1回出されただけで、健康被害の届け出もありませんでした。

またオキシダント濃度0・12ppm以上の「注意報」と濃度0・3ppm以上の「警報」それに濃度0・4ppm以上の「重大緊急警報」はいずれも発令されませんでした。

県では、和歌山市から有田市にかけて13の測定局を設置し、光化学オキシダントの濃度が高くなる毎年5月上旬から10月上旬にかけて特別監視を行っていて、1時間あたりの濃度によって、予報、注意報、警報、重大緊急警報の4つの段階の情報を発令しています。