第70回わかやま商工まつり、賑わう(写真付)

2018年10月13日 19時54分 ニュース, 社会, 経済

和歌山の特産品や地場産業の技を展示・販売する「第70回わかやま商工まつり」がきょう(13日)から和歌山市の「和歌山ビッグホエール」で始まりました。

さまざまな体験もできる「産業展」

開会に先立って行われた式典では、和歌山商工会議所の片山博臣(かたやま・ひろおみ)会頭や、来賓の和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長らがテープカットして開会を祝いました。

テープカットの様子

この「わかやま商工まつり」は、和歌山商工会議所が毎年開いているもので、ことし(2018年)で70回目を迎えました。ことしは県内135の企業・団体がブースを出展していて、屋内会場の「産業展」では、小売や建設、化学、観光、医療などさまざまなジャンルの県内企業が最新の商品やサービスをPRしているほか、屋外会場では多くの飲食ブースが出展しています。

また、地元アーティストによるライブやキャラクターショーなどのステージイベントに加え、射的やスーパーボールすくいといった昔懐かしいゲームが楽しめる「縁日ブース」も設置され、多くの親子連れらで賑わっていました。さらに、ことし3月に和歌山市ではじめて開かれた「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2018」に出場した県内の中学生と高校生が、ロボットのデモンストレーションを披露しているほか、70回目の節目を記念して、和歌山商工会議所の歴史を振り返るパネル展示も行われています。

中高生によるロボットのデモンストレーション

片山会頭は「大人から子どもまでたくさんの人に楽しんでほしい」と話していました。

「わかやま商工まつり」は、あす(14日)も和歌山ビッグホエールで午前10時から午後4時まで開かれます。入場は無料です。