和歌山オールトヨタが田辺市龍神村で2カ所目の「企業の森」(写真付)

2018年10月15日 21時41分 ニュース, 政治, 社会, 経済

10年前から和歌山県の森林保護事業「企業の森」に参加し、田辺市龍神村(りゅうじんむら)の山林で保全活動を行っている、県内のトヨタディーラーなど5社による「和歌山オールトヨタ」が、新たに龍神村の山林で2カ所目の活動を行うことになり、きょう(15日)県庁で協定書に調印しました。

調印後の記念撮影(10月15日・和歌山県庁知事室)

和歌山オールトヨタは、和歌山トヨタ自動車と、和歌山トヨペット、トヨタカローラ和歌山、ネッツトヨタ和歌山、それにトヨタ部品大阪共販の5社によるグループで、10年前の2008年10月、県の「企業の森」事業に加わり、田辺市龍神村甲斐ノ川(かいのがわ)の山林およそ1・92ヘクタールを「和歌山県オールトヨタ『やすらぎの森』」と名付け、地元の森林組合や田辺市の協力を得て、ケヤキやヤマザクラ、ウバメガシなどを植樹したほか、下草刈りなどの保全活動に取り組んできました。

10年の節目を機に、さらに活動を広げようと、あらたに、龍神村殿原(とのはら)の山林1・4ヘクタールでも、来年(2019年)から活動を行うことになりました。

調印のもよう(左・海瀬社長、右・仁坂知事)

きょう午前、県庁の知事室で行われた協定書の調印式には、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、ネッツトヨタ和歌山の海瀬隆太郎(かいせ・りゅうたろう)社長ら5社の社長、それに田辺市の池田正弘(いけだ・まさひろ)副市長が出席し、協定書にそれぞれ署名しました。

これで、企業の森に参加したのは78団体、活動地は県内88か所となります。