和歌山市六十谷で山菜採りの80代不明男性救助

2018年10月15日 21時46分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

おととい(14日)和歌山市六十谷(むそた)の山へ山菜採りに出かけた83歳の男性が行方不明になり、警察や消防が探していましたが、きょう(15日)昼過ぎ、県警のヘリコプターが発見し救助されました。男性は胸を打って軽傷です。

和歌山市消防局などによりますと、和歌山市内に住む83歳の男性は、きのう和歌山市六十谷(むそた)の山中へ山菜採りに出かけたまま帰ってこないと家族が警察に通報しました。

警察と消防が捜索しましたが見つからず、夜いったん終了し、きょう早朝から再び捜索を始めました。そして午前11時ごろ、県警のヘリコプターが有功(いさお)中学校北側の尾根沿いで手を振っている男性をみつけ、連絡を受けた警察捜索隊が男性を保護し、ヘリコプターで男性を病院に搬送しました。男性は山中でおよそ5メートル下へ滑り落ち、右の胸の部分を打っていますが軽傷です。

秋のキノコ狩りや山菜採りのシーズンを迎えていますが、全国的に遭難する事故が相次いでいて、長野県では、きのう、キノコ狩りに出かけた新潟県の男性2人が沢に落ちて死亡しています。